Chat du mois 今月の猫

Chat Janvier  一月の猫

しんしんと肺青きまで海のたび  篠原鳳作

1海の旅


タヒチ。冬のない空の下、すばらしく豊かな土地で、人々は、その食料を手に入れるためには、手をあげて果物を摘むだけでいいのです。だから人々は決して働きません。彼等は生活の楽しさしか知りません。彼等にとって生きるとは、歌うことであり、愛することなのです。
                        ポール・ゴーギャン

            (今はみなさん働いてらっしゃる方多いです。カロ注)



タヒチのねこ1

タヒチの猫は野性的



月光のおもたからずや長き髪  篠原鳳作

タヒチガ―ル1

フィーユ タヒチ (タヒチギャル) ゴーギャン



タヒチ10

タヒチ7




タヒチのねこ4

タヒチの猫は開放的



いまは夜だ。タヒチの夜の静けさは、この土地の何ものより異様だ。沈黙を乱す鳥の叫びひとつきこえないこうした静けさは、ここにしかないものだろう。あちこちで乾いた大きな葉が落ちるけれど、音という感じはしない。原住民たちは、夜の間もよく歩き回っているが、裸足でひっそりと歩いている。いつも静かだ。私には、なぜ彼等が、一言も言わず何時間も、何日も坐ったまま、物思わしげに空を眺めていられるかがわかる。私は、私の身を包もうとしているすべてのものを感じる。明日もずっと同じようにして、そしてこういう風にいつまでも続いてゆくにちがいないという気がする。
                               ポール・ゴーギャン

タヒチ12

死霊は見ている L'esprit des morts veille


タヒチ5
タヒチのねこ3

タヒチの猫は懐疑的




タヒチ9





タヒチ13



我々は何処からきたのか。我々は何か。我々は何処へいくのか。

D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?

                                      ゴーギャン



タヒチのねこ5

タヒチの猫は思索的
スポンサーサイト

ADD COMMNET

title:

name:

mail:

url:

comment:

password:

TRAKBACK URL

RECEVED TRAKBACKS