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 tubame2 (3)oosyou さんこんにちは 
              Bonjour Monsieur. 


                      今年はと思ふこと  正岡子規
    IMG_4691.jpg
                                凧です。 念のため。

                                    hatsumoude_hamaya.png  

       (1867~1902)は、近代俳句の出発点と言われる人。   

           彼の業績のほとんどは病床でなされました。     

   明治29年(1896年)、は床につくことが多かったものの、

   たまには外出することもできました。 でも、病勢がつのってゆくはあったようです。
             
                                            nenga_mark07_fujisan (2)syou  
 
  今年はと思ふこと            

  まだ才。 は、と、心にき上がっていたのは何だったのでしょう。

    やはり、なんとか病をして、した仕事がしたいと思っていたのでは?

              IMG_4708.jpg
                                   セルフポートレート子規

             newyear_c93 (2)

           ちなみにわたしの場合、新年はお餅など食べつつ、こそ、と思うのですが、

           お正月気分の抜けるころにはすっかりれ、また相変わらずの

             ナマケモノルーティンにってゆくことに。


               003.jpg
                             フリードリヒ    

     が取り戻せたなら、こんなことがやってみたい。 子規は短歌に託します。
                                 
      立たば不尽の高嶺のいただきをいかづちなして踏み鳴らさましを  

       スケールきい。 nenga_mark07_fujisan (2)syou 
                                               夏の花 蓮

    立たば黄河の水をかち渉り崋山の蓮の花剪らましを   
            子規は日清戦争に記者として従軍。 中国の地をんでいます。  

                     IMG_3394 (2)
                       黄河ではなく横浜の水


      派だった子規にとって、身体のかない現実はつらいことだったのでしょうね。

 (と言っても35才)の「」には、東京で行ってみたいところ、てみたいものが挙げられています。

          写真
                   175795m (2)syou キャラちょっと新し過ぎか? 

 自転車の競争 159393m (2)及び

  animal_lionsyou.jpg動物園の及び  149259m (2)                                                                   
           浅草 nettaigyo_fish_30613-300x300 (2)
                                   
              ビール3 

  子規の行きたい場所、 ここでは、かなり的ですね。                        

                        soraeki.jpg
                                       凧・・・紙鳶・・・タコ

              nenga_mark10_hatsuhinode (2)     
                                                     
          にひ年のさしけるガラス窓のガラス上る見ゆ  子規

  当時珍しかったガラス戸は、病床の子規のため、社中からのプレゼント。

 寝床から限られた外界を見る生活は、やがて、身の回りに生命を感じ取るへとつながってゆきました。

                                              tubame2 (2)oo

    鶏頭の本もありぬべし
                            をとゝひのへちまのも取らざりき 

      も、そしても、思えばこのガラス窓をして子規が見たものでした。

     狭い場所にしていても、見えるものは見える!のですね。

 冨嶽三十六景 東都浅草本願寺
                              葛飾北斎  冨嶽三十六景 東都浅草本願寺


                     立たば・・の願いはかなわなかったけれど、

           子規の枕辺は、豊かで自由なものでした。  い空をひるがえる凧のように・・・。
                                IMG_4714.jpg
                                                        これ凧です。 もう一度、念のため。


                         元日や吾新たなるひあり  夏目漱石

                         子規の生涯の、漱石にもこんな句が。

               子規や漱石の詠んだ願い、思いは、明治のたちすべてのだったのでしょう。

                               さん、ではまたね。  カロ

                                                       nenga_mark23_tako (2)
 
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