の一冊
                   de karo
       

                   に電流かよひゐはせぬか  三橋鷹女


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                   三橋鷹女(1899~1972)は生涯を守って言葉を追い続けた女性。


                       鞦韆はぐべし愛はふべし


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                                               鞦韆はぶらんこ   9nzvi.jp


                               白露やんでゆく日も締めて

                       この樹登らばとなるべし夕紅葉 
                                         
                                     既に人口に膾炙した多くの句で知られています。


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        三宅やよいの『への』・・・やよいさんと一緒に鷹女へ向かって旅しているような気持ちになれる

                 
                                    繧ェ繧ュ繝シ繝包シ托シ假シ假シ暦ス橸シ托シ呻シ假シ・(2)_convert_20170623131137
                                                    オキーフ                

                                                          d9ce9a9c5ef31b309f8454499eedcae3.jpg
                                         鷹女 若き日。 この写真はいくらかおとなしそうな感じ。


                夏痩せてひなものはひなり  鷹女


                      結社にも属さず、師も持たない鷹女はだった。

                      俳句は座の文芸と呼ばれるぐらいであるからで作り続けるのは困難が伴う。

                      二十年以上に俳句を続けてきた鷹女にも

                      そのくらいのことはわかっていただろう。当時の鷹女に尋ねたなら、

                      「入りたい結社、つきたい師がのです」と

                      当然な言葉が返ってきそうな気がする。 

                                                  三宅やよい  『への』                                 

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                      晩年。きびしくまっすぐな視線。 「、この句!?」とか・・。                 


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                                                             ルドン  

                 鷹女はしい人でした。その生涯を追うことは簡単ではありません。

                           さんは、冷静な言葉をねて稀代の女流に迫ります。

                     ここには、本当に鷹女がいていたであろうや信念が、

              えめに、そして自信に満ちた筆致で描き出されています。              カロ
      

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                               アジサカコウジ (2)                                                        
                                                    アジサカコウジ

                         
                      風鈴のにひびくのよ  鷹女


                                       furin (2)

                 
                   鷹女は自身の情や覚を、相対化しない。

                         彼女にとって自分がに感受したことは絶対である。  
               
                                                          『への旅』

                         オキーフ2
                                          オキーフ

                 葡萄ぐらぐらぐらぐらす  鷹女


                                          cgatag-00014256_convert_20170623171614.jpg


                                   巻貝死すあまたのを巻きのこし  鷹女


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                                              柳谷洋子  
                  
 
                                           小説のりより虫鳴き  鷹女

                         し蝶自殺かも知れず  鷹女


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                                    藤島武二
                                                     
                   れ多くて鷹女句にはコメントできず。 後はさんに任せて・・・。  カロ
      
                                                  
                        秋風のくとてゆき口紅を  鷹女

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                    は逃げ道を用意しようとしなかった。 
                                                三宅やよい 『への旅』 💜
               

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