saison de karo 78

八月をしばらく飛んでない箒 森田智子




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 人間と魔女が結婚をして、生まれた子供が女の子の場合は、たいてい魔女として生きていくのがふつうでした。

 でも、たまにはいやがる子もいるので、十歳を過ぎたころ、自分で決めてよいことになっていました。

 
  

                              角野栄子  『魔女の宅急便』





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もし、魔女になると決心がつけば、ただちにお母さんから魔法を教えてもらって、十三歳の年の満月の夜をえらんで、ひとり立ちすることになります。

魔女のひとり立ちというのは、自分の家をはなれ、魔女のいない町や村をさがして、たったひとりで暮らしはじめることです。

もちろん、小さな女の子にとって、それはたいへんなことだったのですが、今では魔法の力も弱くなり、数もめっきり少なくなってしまった魔女たちが生き残っていくためには、たいせつな習慣なのでした。




                                        『魔女の宅急便』




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魔女裁判がもっともさかんだったのは、15世紀から17世紀にかけてである。それは、差別・・・虐殺の思想の一つの現れであり、アウシュビッツに通じるものである。社会的原因としては、天候異変、ペスト流行、十字軍などの社会的背景、教会の堕落などが指摘される。

                   
                                羽仁五郎 『都市の論理』



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魔女裁判とは、何かといば、それは代置現象である。事実として、なにものかを代置する。誰か現実の責任者がいるのだが、その責任を免れるために、スケイプゴオト、この山羊が悪いのだということで、身代わりの山羊をみんなで殺す、という事実としての代置現象である。

                            
                               
                                        『都市の論理』



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 魔法はふたつあります。ひとつは薬草をそだててくしゃみ薬をつくること、もうひとつは箒で空を飛ぶことでした。


                                             『魔女の宅急便』





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         魔女ってなんでしょうニャン。



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