saison de karo73


潮騒が不意に紋白蝶となる  松本圭司





                蝶4






      てふてふが一匹韃靼海峡を渡って行った。


                                                  「  」  安西冬衛







     蝶3




              蝶1



         誰も彼に水深を教えたことがないので   
         白い蝶は海がすこしも怖くない

         青い大根畑とおもって飛んでいった

                        

                                 「」       金起林



       


           蝶2


  



                             
                       ねこ 蝶1



                                       を渡る?!気をつけてニャン!
スポンサーサイト
saison de karo 72 


うごくとも見えで畑うつ男かな 去来

     
       うごくとも

   
  
                         


        が真にしいのは、その戦いの場においてである。


                                        白洲正子




はたけ5



    平家物語に出て来る武将達の、何と単純でしいことだろう。


    彼等は戦場で戦うのと同じほどの情熱でもって女を愛し、詩歌管弦の道に溺れこむ。
    そこには遊びがあり、人情があり、形式があり、それに何よりも行動があった。 
                                         

                                        
 
                                        白洲正子




はたけ11


             
              白洲さん、ここにも行動あります 後ろ姿かっこいい
                

              




             はたけ7


               




                                     はたけ10








かかし2


                                               焔がしい







かかし1


                      
                      しさの極み!  なんと案山子



                      


               はたけ9


                味しいお米できますように・・・・





                                    はたけ6




             
    Chat du mois  今月の猫

   Chat mai 月のねこ


ランボーを五行とびこす恋猫や 寺山修司



         ねことぶ4




  ぼくは歩く 夜空の下を
  よごれたオーヴァーのポケットに両手をいれて
  ミューズを道案内にして
  おお なんて素敵な愛の小道

  オーヴァーにも ズボンにも穴があいてるけど
  ぼくは夢見る 詩に韻を踏ませながら
  今夜のホテルは空の大熊座
  きらめくのはぼくの星座

  ぼくは耳をすます 道端にかかんで
  夕方の空に浮かぶ星の歌
  夜露は葡萄酒のようにぼくをぬらす

  ぼくは膝をかかえる 竪琴をかかえるように
  ぼくがかきならすのは、靴紐の弦
  詩のまんなかで 詩のはしっこで

                アルチュール・ランボー  ぼくの放浪  Ma Bohéme



         ねことぶ3


                  びよーん 




                  ランボー






           ねことぶ1


                   ひらーん

         
           
                 ねことぶ5


                       一休み 





                          ねことぶ7


                     飛んでない・・。







             ねことぶ6

                 




  ぼくは恋におちる たぶん八月まではこのままさ
  ぼくはソネットを作る 彼女のために
  友だちなんかすっぽかし 待っているのは彼女の手紙
  ただそれだけ・・・・。

             
         アルチュール・ランボー   ロマン  roman


                             下手な訳はカロ・・・かなり曲げてます・・・。

                                              
                         ランボー1