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   歳時記
       saison de karo

         潮騒がに紋白蝶となる  松本圭司

                  蝶4

          が一匹韃靼海峡を渡って行った。

                「  」  安西冬衛

     蝶3

     も彼に水深を教えたことがないので   

         い蝶は海がすこしも怖くない

      い大根畑とおもって飛んでいった
                      
                 「」  金起林

           蝶2
                             
                       ねこ 蝶1
        を渡る?!気をつけてニャン!
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   歳時記
         saison de karo 7 

                     うごくとも見えでうつ男かな 去来     
            うごくとも 
                         
   が真にしいのは、戦いの場においてである。 白洲正子

はたけ5

   平家物語に出て来る武将達の、

      何と単純でしいことだろう。

    彼等は戦場で戦うのと同じほどの情熱でもって女を愛し、詩歌管弦の道に溺れこむ。

     そこには遊びがあり、人情があり、形式があり、それに何よりも行動があった。 
                                           白洲正子

  はたけ11
             
   ここにも行動あります 後ろ姿かっこいい。

かかし2
                     焔がしい

   かかし1                       
              しさの極み!  なんと案山子


               はたけ9


                味しいお米できますように・・・・


                                                 はたけ6


            
   
       Chat du mois  今月の猫
             Chat mai 月のねこ

           ランボーを行とびこす恋猫や 寺山修司                   

             ねことぶ3
                            びよーん 

          ぼくは歩く 夜空の下を
            よごれたオーヴァーのポケットに両手をいれて
              ミューズを道案内にして
                  おお なんて素敵な愛の小道

               オーヴァーにも ズボンにも穴があいてるけど
               ぼくは夢見る 詩に韻を踏ませながら
               今夜のホテルは空の大熊座
                 きらめくのはぼくの星座

                     ぼくは耳をすます 道端にかかんで
                      夕方の空に浮かぶ星の歌
                     夜露は葡萄酒のようにぼくをぬらす

                           ぼくは膝をかかえる 竪琴をかかえるように
                             ぼくがかきならすのは、靴紐の弦
                             詩のまんなかで 詩のはしっこで

             アルチュール・ランボー  ぼくの放浪  Ma Bohéme
                               ねことぶ1
                   ひらーん        
           
              ねことぶ5
                       一休み 

  ねことぶ6                  
             ぼくは恋におちる たぶん八月まではこのままさ
               ぼくはソネットを作る 彼女のために
                友だちなんかすっぽかし 待っているのは彼女の手紙
                        ただそれだけ・・・・。
             
         アルチュール・ランボー   ロマン  roman

                             下手な訳はカロ・・・かなり曲げてます・・・。
                                              
                    ランボー1